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アクセントクロスのご紹介🎵

こんにちは!大阪市鶴見区にある不動産会社 株式会社SEIMUです。

 
前回のブログで「アクセントクロス」のご紹介をさせていただきました。
「柄」のアクセントクロスは、勇気がいるというかたもいらっしゃるかもしれません。そういった方は、壁の真ん中に巾木をして「半分だけ」アクセントクロスにする!という手もあります。
 
本日のブログでは、「半分だけ」アクセントクロスにした場合の施工例<トイレ編>をご紹介いたします。

 

 

アクセントクロスとは
 
部屋の壁紙(クロス)の一部を張り替えることによって部屋にアクセントを加えるというものです。
 
アクセントクロスには様々な種類があり、ただ色を変えるだけでなく、木目・コンクリート打ちっぱなし風・柄物など自分の理想とする部屋の雰囲気によって使い分けることが可能な手法です。
 

 

施工例①

<上部>サンゲツ:SP2839
 

※画像をクリックするとサンゲツ公式ページへリンクします。

<下部>サンゲツ:RE51286

 

※画像をクリックすると、サンゲツ公式ページへリンクします。
 
こちらは、もともと下部は「タイル貼り」でリフォームをしました。
ランダムに微妙な濃淡がある細かいモザイクタイル柄の壁紙。
 
シックな色合いなので、一面にしてしまうと重たい印象になってしまいそうですが「半分だけ」でしたら挑戦しやすいですね!

 

施工例②

<上部>サンゲツ:SP2839
 

※画像をクリックするとサンゲツ公式ページへリンクします。

<下部>サンゲツ:SP2833

 

※画像をクリックすると、サンゲツ公式ページへリンクします。
 
 
こちらは、巾木を上部の白クロスに合わせて「白」にしております。境目を同じ色にすることによって、より自然な雰囲気になります。
 
巾木をどんな色にするのかによっても印象が大きく変わりそうですね。
大阪市鶴見区でお家を建てるなら
 
 
 
いかがでしたでしょうか。
 
「半分だけ」クロス、施工箇所としてオススメなのは「トイレ」です。トイレで過ごす時間は日常生活では少なく、かつ面積も小さいので、アクセントクロスの採用にぜひ挑戦していただきたいスペースです!
 
次回は<居室編>を投稿いたします。