専門家からの推薦状

私は、セイムの代表取締役である田中社長とは、会社設立される前の営業マンの頃からの知り合いで、今で約10年になります。私は、不動産登記を業としている仕事柄、何千人という不動産業者の方々とお会いしてきましたが、田中社長は営業マンの頃から、その中でも一際輝くスーパー営業マンでした。
田中社長は昔から、老若男女問わず誰からも愛されるお人柄である上に、仕事は“とにかく速くて、きっちり”されておられます。会社が大きくなった今でも、昔と変わらず親切な社長の姿勢は、会社全体・スタッフの皆様にも染みわたっておられるようです。勉強熱心で周辺知識にも長けておられますので、不動産の売却から購入、その他不動産に関わる悩み事をすべて解決してくれると思います。
まずは、一度ご相談してみられることをお勧めいたします。

私とセイムさんとは会社設立時からの付き合いで、代表である田中社長とは、その前からの付き合いで約10年になります。
セイムさんは弁護士・税理士・司法書士・行政書士との連携が確実に取れており、田中社長を筆頭に従業員のフットワークが良く、すぐに実行・行動に移してくれます。
お客様は不動産の売却や購入についてワンストップでお任せ相談できると確信しております。
その他にも、相続や不動産の税金のことなど、不動産のあらゆる「お困りごと」を安心・的確に解決してくれるでしょう。
是非、一番に相談してみてください。

不動産売却の心配ごとにも
丁寧にお答えします

1. Q売却価格はどうやって決まるの？

   A当社では、物件所在地の販売事例や、現在の販売状況をリサーチします。
   その他に、道路の向き・幅・間口・奥行・駅・商業施設・学校区分等の物件周辺を確認し、物件の良い点と悪い点を差し引きして金額を算出し、今の価格を分かりやすくお伝えさせていただきます。

2. Q相続税はいくらかかる？

   A相続税の基本控除額は3,000万円+600万円×法定相続人の数で決まります。
   被相続人の財産が基本控除以内であれば、相続税はかかりません。
   基本控除額を超える場合は各種特例があり、要件を満たせば適用され相続税額を抑えられます。

3. Q売却に必要な費用は？

   A・司法書士費用：3～5万円（住所変更登記が必要な場合、追加で費用が発生します）
   ・契約書印紙：契約金額によって変わります
   ・登記費用：相続が終わっていない場合のみ
   ・銀行手数料：借り入れがある場合のみ
   ※売買金額が400万円以下の場合、仲介手数料の計算は異なります

   上記以外に、必要に応じて測量計算・不動産撤去費用・建物解体費用が必要になる場合があります。

4. Q売却したら所得税がいくらかかりますか？

   Aまずは売却していくら利益が出るのか計算します。
   売却価格－（建物減価償却費＋物件購入価格＋所得時及び売却時費用）＝利益（譲渡所得）
   税率は物件の所有期間によって変わります。1月1日時点での所有から5年以下39.63%・5年超20.315%の2段階です。相続による取得の場合は、被相続人の取得日から計算します。
   ※マイホーム売却の軽減税率・3,000万円の特別控除・買替特例・空家に係る譲渡所得の特別控除あり。
   ※各種費用計上には、契約書または領収書が必要になります。