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不動産の買取の種類は?メリットや注意点とともに確認しよう

戸建住宅やマンション、土地などの不動産を売りたいときには不動産業者に仲介を依頼するケースが多いでしょう。しかし、不動産は買取を依頼することもできます。実は業者による買取にも種類があるのでどんな種類があるのかを知っておくと役に立ちます。また、仲介と比較してどのようなメリットや注意点があるのかも理解しておきましょう。

 

不動産の買取方法にはどんな種類がある?

 

不動産の買取は基本的には業者が買い手になって土地や建物などを買ってくれるものです。売却と違って買い手を探す必要がないのがメリットですが、買取の方法は一つだけというわけではありません。一般的には不動産業者にすぐにその場で買い取ってもらう契約をする方法です。それ以外にもう一つ方法があり、仲介をしてもらった上で売れなかったら買い取ってもらえるという買取保証があります、これは例えば三ヶ月という形で期間を決めて仲介を依頼し、買い手が見つかればその人に売却します。見つからなかったら業者が直接買い取ってくれるという仕組みの契約です。売れやすい不動産なら仲介の期間中に高く売れるのがメリットとして知られています。

 

不動産の買取を選ぶメリット

 

不動産買取は買い手を探す必要がなく、すぐにその場で不動産業者に売れるのがメリットです。一般的には仲介を依頼すると売れるまでに二ヶ月から一年くらいがかかってしまうことになりますが、買取なら引き渡しさえできる状態なら一週間後には換金できるのが一般的になっています。また、買取価格を予め提示してくれるので、他の業者とも比較して高く買ってくれるところに売ることも可能です。仲介手数料もかからないというメリットがあり、高く売れれば利益はかなり大きくできます。

 

不動産の買取の注意点は?

 

不動産買取の注意点として挙げられるのが、一般的には仲介よりもかなり安く売ることになってしまう点です。どのくらいマージンを取るかは業者によって違い、通常は仲介で想定される取引金額の7割くらいで買ってもらうことになります。ただ、中には高めの価格を提示して、契約する段階や引き渡すタイミングになってから難癖をつけて価格を大幅に引き下げる業者もあるので注意しましょう。

不動産の買取は慎重に依頼して!

 

不動産買取は土地も建物もすぐに売れるメリットがありますが、価格については仲介に比べると低くなってしまいがちです。比較検討して高く買ってくれるところを選ぶこともできるので慎重に業者を選んで依頼しましょう。また、業者の中には取引をする過程で値下げを試みることもあるため、業者の信頼性についても調べておくのが肝心です。